高1 韓国の高校との交流プログラム①
ソウル市内にある淑明女子高等学校は本校と長く交流がある女子高であり、今年も高校1年生同士がペンパルとなる交流プログラムがスタートしました。今年は両校ともに30名を超える希望者があり、先日さっそく韓国の学生から手紙(多くは英語、まれに日本語)が郵送されました。写真は本校の生徒たちがペンパルたちの手紙を開封している様子です。生徒たちは興奮しながら手紙に読みふけり、まだ見ぬ韓国のペンパルに思いを馳せていました。1週間後、本校から淑明女子高等学校へ手紙を郵送していますが、今後はinstagramなどSNSを通じて連絡を取り合う予定です。
また、淑明女子高等学校の生徒たちは1月に本校を訪問し、プログラム参加生と交流会を持つ予定です。
今後もひきつづき淑明女子高との交流プログラムについてお届けいたします。